過去最短の梅雨を過ぎて、いよいよ夏本番です！
夏といえば、レジャーの季節🏄 最近は新型コロナの感染状況もやや落ち着いてきており、キャンプブーム⛺もあり、”今年の夏は車🚙で遠出”なんて人も多いんじゃないでしょうか！？
さて、そんなときに気を付けたいのが交通事故ですよね😱 まぁ、気をつけようがないからこその事故ですが…😅
ブログを見た多くの方は、交通事故に遭ったことのないと思いますが、『交通事故って実際にどんな事が困るんだろう…』って気になりませんか！？
そこで今回は、車での外出が増えるこの時期に知っておきたい『交通事故で本当に困ること』をご案内したいと思います！
先ほども言いましたが、ほとんどの方が交通事故に遭ったことがないので、交通事故が発生したときに”どんなことをしないといけない”のか解らない方がほとんどだと思います😅
でも、事故って、初めの対応が重要なんです！
今回はテーマが『交通事故で本当に困ることは…？？』なので、初期対応で気を付けることなどは割愛しますが、詳しく知りたい方は当院受付で当院監修の『交通事故！いざッという時のガイドBOOK』を無料でお配りしてますので、ぜひお気軽にご来院くださいね😉
さてさて、本題に戻りますが、今回は”交通事故弁護士相談広場 編集部”が交通事故の経験者300名に対して行ったwebアンケート結果よりご紹介します！
当院の職種的な目線からすると『交通事故による身体の痛みや後遺症』が上位に入ると思っていたのですが…。
結果としては、『交通事故に遭ってから問題が解決するまでに日常生活で最も負担に感じるか』というアンケートでは、
1位：加害者側とのやりとり自体のストレス（33.33％）
2位：仕事への支障（欠勤・効率悪化など）（29.67％）
3位：家族や家庭への負担（家事・育児など）（15％）
以上が上位3位となりました😅
ケガの程度によっても大きく変わるとは思いますが、自分自身のケガの痛みよりも、相手側の保険会社を含めた加害者側とのやりとりが非常に精神的な負担が大きいのがわかりますね…😱
ちなみに、自由回答には『医師に従っての治療中なのに、相手側の保険会社から嫌がらせの電話を受けた』や、『通院と数年間の後遺症』、『入院期間が長期間で、ストレスになった』など、医療面に関係する部分での負担をかんじた回答もあったようです！
また、その他の自由回答として『家族間の仲が悪くなった』など、交通事故の影響の大きさがわかる回答もありました😅
さて、そんな怖い交通事故ですが、鳥栖スポルト接骨院では万がいち残ってしまった後遺症も、他の施設ではそこで治療自体終了してしまうことがほとんどですが、当院では自由診療で引き続き治療を継続することができます！
また、当院で交通事故の治療を受けていなかった方の後遺症も自由診療で対応でき、実際に過去に他の医療施設で治療しきれなかった症状を完治したケースもあります！
また、治療以外の、加害者側（主に相手側の保険会社）との精神的ストレスも、当院と提携している弁護士事務所のご協力により、精神的なストレスにも対応できるような体制を整えてます！
いつ起こるかわからない交通事故！ 交通事故の治療は、ぜひ当院にご相談くださいね！