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​スポーツ
障害・外傷
スポーツ傷害

当院は『スポーツ障害・外傷』に強い接骨院・整骨院です!

​『スポーツ外傷・障害』と看板に掲げた接骨院・整骨院は数多くありますが、当院では実際に年間を通じて数多くのスポーツ現場で活動しています! スポーツの現場では、競技種目や、選手のポジション、多彩なケガに対して、その時の状況で最善の対処方法を選択します。現場の第一線で活動し、経験を積むことで知識・技術の向上を目指しています。だからきちんとケガや痛みの状態・原因などを突き止め、治療することができるんです!!

■当院の特長

運動リハビリ専用機器『レッドコード』完備

幅広い用途(治療、トレーニング、リハビリ、リラクゼーションなど)で利用できます。

両手が自由に使えるので『セラピストの第三の手』と言われており、施術する側、される側双方にとってレッドコードは良い事づくしです。

当院では、治療の一環としてレッドコードを使用しています。

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低周波治療器『LIPUS』導入

LIPUSは本来、骨折後の骨癒合促進の効果があり、整形外科ではLIPUSによる治療に対して、保険点数がつくほど、その効果は信頼性があります。

近年では筋肉・靭帯・腱などの軟部組織に対する治療効果の研究が進められており、軟部組織に対する効果も証明されています。当院では様々な外傷・障害に対し標準的な保険治療の一部としてLIPUSを使用しています。

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■このような症状でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

・捻挫(足首をひねった、捻挫を繰り返す)

・打撲(うった・ぶつかった)

・肉離れ

・野球肘・野球肩

・成長期に起こりやすい膝の痛み(オスグット病)

・スポーツ中に痛み・違和感がある

・スポーツ後に痛みが出た

・運動を続けながら治したい方

・別の施設に通っているけど、あまり改善しないという方

・ケガしにくい身体づくりのご相談

テーピングの巻き方のご相談

・スポーツ専用サポーターのご相談

■症例のご紹介

​"野球肩​”も一言でまとめられるが、その原因は様々な要因がある​

ピッチング

​成長期の膝部障害

​12~13歳前後の男子に好発すると言われている

フィジオセラピー

​相手選手との衝突により負傷した事例

サッカーの試合

​投球時の肘の痛みで来院。

​野球肘の中でも最も多い「内側型」の症例

少年野球

膝関節部の痛み

​長距離のランニング・ジャンプ系の運動を多く行う選手によくみられる

走っている若い女性

サッカーでボールを蹴った時に股関節に痛みがあり来院。

骨盤X線

医師の診察やレントゲン検査の必要性がある場合は、患者さんのかかりつけ病院との連携もできるので安心です。

サガン鳥栖チームドクターとして活躍されているスポーツ整形外科医が所属している『百武整形外科スポーツクリニック』と

提携しております!

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