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執筆者の写真琢磨 徳安

交通事故の補償を強力にバックアップ! 交通事故の治療は、当院にご相談ください‼


2022年も5月後半に入りますが…。

昨年末に交通事故にあわれた方はもうすぐ半年になり、加害者側の保険会社から“治療打ち切り”の連絡がある方もいらっしゃると思います😱

それもそのはず、治療の期間や通院日数が増えるほど、(加害者側の)保険会社にとっては損害賠償のために支払う費用が大きくなってくるからです😲


本来であれば“今後の治療の継続で症状の改善の可能性があるか”という判断は、医師しか行えませんが、多くの場合、(加害者側の)保険会社から治療の打ち切りの通達があった時点で、なし崩し的に“症状固定”とされるケースが多いのが実状です😱


さて、適切な内容と通院間隔で治療を行ったにもかかわらず、症状が治癒に至らずに“症状固定”として終了してしまった場合には、残ってしまった症状である“後遺症”に対する補償を受ける権利があります! ただし、早期簡単に話が進まないのが多いそうで、実際に残ってしまった症状を“後遺症”として後遺障害認定されるのは非常に少ないとのことです😭


そこで当院では、少しでも後遺障害認定のサポートができるように、毎回の経過観察での受診時に“経過報告”をご担当医へと行っています!

この“経過報告書”には、治療内容や経過などを記載しており、ご担当医との連携を深めるだけではなく、後遺障害認定の申請のための証拠書類としても活用されています!


ただし、この“経過報告書”は作成に義務などなく、あくまで治療の記録の一つとして、また、主治医との連携のための手段として当院では無償で作成していますが、多くの接骨院(整骨院)では作成されておりません!


病院からのご紹介で当院を受診される交通事故の患者さんもいらっしゃいますので、当院としてはご紹介先のご担当医との連携のための1つのツールとして、当然のように作成しておりますが、まんがいちの場合にも強力にサポートできるのは非常にうれしいことです!

鳥栖スポルト接骨院は、まんがいちの“後遺障害”も強力にサポートします! ぜひ交通事故治療のご相談は、ぜひ当院にお気軽にご相談ください!




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